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9/10サーフジャムイン糸島2006コンテストリポート Vo.1

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昨日、北部九州コンテスト緒戦となる『福岡サーフジャムイン糸島2006』が福岡県糸島郡志摩町の芥屋ポイントで行われました。この大会は昨年復活した、『サーファーガールカップ』をサーフコンテストだけでなく、スケートと音楽をミックスしたサーフジャムに拡大したサーフイベント。当初、野北ポイントでSURF×SK8×MUSICを1会場で行う予定でしたが、メインの波がなく、サーフは芥屋ポイントで開催。6時の集合時は波がスネ〜ヒザのプア〜コンディションに雨が降るバットコンディション。しかし、今日は予報で強北東が吹くって事で、ウェイティング。2時間程待って、波もセットでコシ位になり、開会式を済ませ9クラス総勢220名のコンテストが10時にスタート。終日、コシ〜ハラで、3ポイントで開催。スタート時間を遅らせたので、全てのヒートが終了したのが、日没ギリギリ、6時半。スタッフも無事終了でホッとしたはず。
コンテスト終了後、スタッフ、選手急いで野北ポイントのSK8SHOW&LIVE&表彰式&抽選会会場に。まずコンテスト会場のスナップ。
1)左からファーストフクオカでこの大会の発起人、三馬力1/2の楢崎さん。中央は「♪夏〜の元気なご挨拶〜ウ。」の日新オエリオ油のCMにTOKIOと共演で今やCM男爵?古賀プロ。そしてこのイベントを陰ながら支える、糸島サーフィンクラブの宮崎さん。2)朝の集合風景。3)この大会のタイトルスポンサーで大会顧問のSGカンパニーの藤社長と古賀プロ。そして、「福岡のサーファーは往生際悪い、やるか、やらないかハッキリして〜」て冗談で藤社長に愚痴ていた、日向の三股ノブさん。この方は伝説ですハイ。そしてノブさんの隣が唐津プレゼンスの善さん。4)チーム立神男塾。5)長崎からのNPO長崎ビーチサービスのみなさん。6)昨年宮崎某所の台風アタックでの足の複雑骨折に懲りず、先日の台風12号の時、四国で10ft.+をメイク。しかし今年もあばらを骨折した、唐津ロコの西村さんとLONNG Bクラス4位の妻、珠美さん。7)チームNATURAL HIGH 8)なみ。9)芥屋ポイントロコのチームコロニー。10.11.12)今回イベントのヴィジュアルデサインもさせて頂きました。毎度です。
夜の部は後ほどお届けします。
by moodID | 2006-09-11 06:26 | イベント・コンテスト